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日数はどれほどか?

会社設立にはどれくらいの日数が必要か


会社設立というものはどれくらいの日数で出来るものなのでしょうか。最短の場合は2週間ほどで時間がかかっても1か月くらいであると言われています。法務局に登記申請書を提出してから1週間くらいの間に登記簿謄本が取得出来るようになりますが、管轄している法務局の混雑状況によって多少の日数のずれも生じてきます。

会社設立には定款の作成がありますが、作成に要する期間は起業家のこだわりによって違ってきます。定款の細かな内容にはこだわらずに会社設立を早く進めたいということであれば、定款は1時間ほどで作成することが可能です。定款は後から変更も出来ますが、やはりその会社内の決まりごととして、こだわって作成する場合は完成までに時間がかかることもあります。

作成した定款は自らが公証役場に持ち込んで提出を行うのでしたら、作成した当日には定款認証を行うことは可能です。

この場合は紙媒体の書類の作成となり印紙代が4万円必要になってきます。そこで電子定款の作成によりデータの認証を受ける手続きが増えており、この場合は印紙代は発生しません。電子定款の作成を専門家に依頼して作成することも出来ますが、その場合専門家の繁忙具合によりますが大体2~3日の期間を要します。

次に資本金の払い込みの手続きに入りますが、会社設立が発起設立の場合は預金通帳の写しにより払い込み証明書を作成できます。今後の入出金などを考慮しあらたな口座を開設して、普段利用している口座から払い込みを行う形が最適です。

この場合口座開設などの時間を考えると半日くらいの時間は必要になるでしょう。募集設立の場合でしたら別途預金口座を開設し払込保管証明書を銀行に発行してもらう必要があります。口座開設は時として断られる場合があり新規の口座開設から入金を行い証明書の発行までに2~3日かかる場合もあります。

そして登記の申請手続きを行うのですが会社の本社を管轄している地域の法務局に手続きを行います。資本金の払い込みが完了していれば即日による登記が可能です。会社設立は登記申請をした日となりますので、ここまで行えば会社設立の手続きが完了します。

実際に会社の営業開始を行うまでは、業務が開始できるまでの準備によってかかる日数は違います。業務開始には法人の銀行口座の開設が必要で、これには登記簿謄本が必要になってきます。

登記簿謄本が取得できるまでは上記にある1週間程度の期間が必要で、早い場合は翌日に手続きが完了することもあります。

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